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ニシキギ


庭先に植えてあるのを結構見かけますね。秋にはみごとに紅葉して赤い実とともによく知られていますが、その実には毒性があるので口に入れてはいけません。シラミコロシの別名のとおり民間薬として利用されていたらしいですが、シラミが多くいた時代でしょうね。


毒草名  ニシキギ(錦木)、シラミコロシ
学 名  Euonymus alatus SIEB.
特 性  ニシキギ科 ニシキギ属、秋の紅葉が美しい耐寒性落葉低木
花 期  5〜6月、果期 10〜11月
毒部位  全草、種子
成 分  油脂成分
症 状  嘔吐、下痢、腹痛、運動麻痺


 

初夏に目立たない小さな花を咲かせます。

 



 







 

美味しそうな赤い実ができます、魅力的ですね。



生垣などに利用されています。








 





この紅葉も人気のヒミツなのでしょう。



ランプにもなります。

 

≪MEMO≫
・昼夜の温度差が大きいほど紅葉する。
・コルク質の翼を黒焼きにしてご飯粒と練り合わせて貼るとトゲがとれるという。
・「錦木は たてながらこそ 朽ちにけれ 狭布の細布 胸あわじとや」後拾遺和歌集/能因法師


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